長編小説の愉しみ
2007年 11月 22日
わたしが長編小説を読む事に目覚めたのは、トーマス・マンの『ブッテンブローク家の人々』でしょうか。


最近の若い人達の読む小説って、なんだか文字数が少なくないですか?
今回紹介するジョン・アーヴィングの『また会う日まで』は原稿用紙換算で、2500枚位らしい。
上下2巻で、巨匠の技をじっくりと楽しんでください!


最近の若い人達の読む小説って、なんだか文字数が少なくないですか?
今回紹介するジョン・アーヴィングの『また会う日まで』は原稿用紙換算で、2500枚位らしい。
上下2巻で、巨匠の技をじっくりと楽しんでください!
▲ by miketa-no-ai | 2007-11-22 20:39 | 読書